ポイント:二人とも未経験でも大丈夫です。リードする人がいなくても、焦らず・一緒に学び・痛みに配慮し合えば、安心して初めてを迎えられます。
「二人とも初めて」の不安
「彼も自分も未経験。どちらもリードできないけれど大丈夫だろうか」——お互い初めてのカップルには、こうした不安があります。「経験者がいないと、うまくいかないのでは」と心配になる。
でも、結論から言えば、二人とも初めてでもまったく問題ありません。むしろ、お互いに初めての緊張を分かち合える、という良さもあります。
経験者がいないことは、欠点ではありません。二人で一緒に、ゆっくり進めばいいのです。
リードする人がいなくても大丈夫
「どちらかがリードしないと」と思い込む必要はありません。二人とも初めてなら、お互いの様子を確認しながら、一緒に進めるのが自然です。
「痛くない?」「大丈夫?」と声をかけ合い、無理せず、少しずつ。どちらかが引っ張るのではなく、二人でペースを作っていくこと。これは、経験者同士にはない、対等で温かい進め方です。
分からないことは、一緒に調べたり話し合ったりすればいい。二人で学んでいく過程そのものが、関係を深めてくれます。
焦らず、準備を共有する
二人とも初めてだからこそ、準備を一緒に進めるのがおすすめです。痛みを減らすには、時間をかけること、潤滑ゼリーを使うこと、前戯に十分な時間を割くこと。これらを二人で共有しておきましょう。
「今日で必ず」と気負わず、うまくいかない日があってもいい、というくらいの気持ちで。焦りは緊張を生み、痛みにつながります。二人で「ゆっくりでいいね」と確認し合えると、安心して臨めます。
痛みが出たら止める、無理しない。これを二人のルールにしておくと、お互いに安心できます。
分からない不安は、相談してもいい
「二人とも初めてで、何から始めればいいか分からない」というときは、事前に情報を集めたり、相談したりするのも一つの方法です。
しょじょ卒でも、痛みへの不安や進め方の相談を受けています。二人とも初めての場合の不安も、匿名で・相談だけで大丈夫です。
経験者がいなくても、正しい知識と、お互いを思いやる気持ちがあれば、安心して初めてを迎えられます。二人のペースで、ゆっくり進んでください。
まずは名前を伏せたまま、質問だけでも大丈夫です