ポイント:「処女を捨てたい」理由は人それぞれで、複数の気持ちが混ざっています。理由を棚卸しすると、本当に望んでいることや、急がなくていいことが見えてきます。
「捨てたい理由」は一つではない
「処女を捨てたい」という気持ちの裏には、たいてい複数の理由が混ざっています。自分でも「なぜそう思うのか」を、はっきり言葉にできないことも多いものです。
でも、動き出す前に「なぜ捨てたいのか」を知っておくことは、とても大切です。理由によって、本当に必要なことが変わってくるからです。
ここでは、よくある理由を並べてみます。自分がどれに近いか、棚卸ししてみてください。
よくある理由を並べてみる
多く聞かれるのは、次のような理由です。年齢・周囲へのプレッシャー(「この歳で経験がないのはまずい」)、コンプレックスの解消(「経験がないことがずっと引け目」)、好奇心・経験してみたい気持ち、寂しさ・人肌恋しさ、自信を持ちたい、結婚・婚活を意識して。
どれも自然な理由で、優劣はありません。ただ、理由によって「本当に処女卒業が必要なのか」「別の形で満たせるのか」が変わってきます。
たとえば「寂しさ」が主な理由なら、必ずしも性経験でなくても満たせるかもしれません。
理由を知ると、急がなくていいと気づくことも
気持ちを棚卸しすると、「実は今すぐでなくてもいい」と気づくことがあります。プレッシャーやコンプレックスが理由の場合、焦って経験しても根本的には解消しないことが多いからです。
逆に、「自分の意思で、経験してみたい」という前向きな理由がはっきりしているなら、安心できる形で進める準備を始めればよい、と分かります。
理由を知ることは、進むか待つかを決めるための、大切な材料になります。
棚卸しは、相談でもできる
自分一人では気持ちが整理しにくいときは、誰かに話すのが効果的です。話すうちに、自分でも気づいていなかった本当の理由が見えてくることがあります。
しょじょ卒でも、「なぜ捨てたいのか分からない」「気持ちを整理したい」という相談を受けています。匿名で・相談だけでも大丈夫です。
理由を急いで決めつけず、自分の気持ちに丁寧に向き合うこと。それが、後悔のない選択の第一歩になります。
まずは名前を伏せたまま、質問だけでも大丈夫です