「なぜか入らない」「痛くて力が入ってしまう」——この悩みを抱えて相談に来る方は、しょじょ卒でも少なくありません。体の異常ではなく、多くの場合に対処できる原因があります。

「膣が狭い」は多くの場合、誤解

「体が小さいから膣が狭い」という思い込みが多いですが、膣は非常に伸縮性の高い器官です。出産時には赤ちゃんが通るほど広がります。「解剖学的に狭すぎる」は極めてまれで、ほとんどの場合は別の原因です。

最も多い原因:膣痙攣(バジニスムス)

挿入しようとすると骨盤底筋が無意識に収縮してしまう状態です。「怖い」「痛そう」という予期不安が引き金になることが多く、本人がコントロールできない反射的な収縮です。膣痙攣は珍しくなく、適切なアプローチで改善できます。

外陰痛症・前庭炎

膣の入り口周辺に触れるだけで激しい痛みがある場合、外陰痛症や前庭炎(外陰前庭炎)の可能性があります。これらは治療法があり、婦人科で診てもらえます。

しょじょ卒での対応

挿入できない状態での相談は受け付けています。段階的なアプローチ(時間をかけた前処置・潤滑の徹底・体の緊張を解く時間確保)を最優先し、無理な進行は行いません。相談前に状況を正直にお伝えいただくことで、対応可否を事前に確認できます。

相談は受け付けています。ただし状況によっては、先に婦人科で診てもらうことをお勧めするケースもあります。相談時に状況をお聞きした上でご案内します。
放置だけでは変わらないことが多いです。段階的なアプローチや専門家のサポートで改善するケースが多く報告されています。
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対応可否も相談の中で確認できます

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